年末年始の食膳は…
 
撮影:2009.12.31-2010.01.01

 ↑まずは大晦日だし、手打ち蕎麦からです。寒くてもやっぱり「盛り蕎麦」「日本酒」と決まっているんです。
古来より「蕎麦と日本酒」というのは風習と言うか、作法と言うか、江戸前の粋と言うか言われますが、本来の蕎麦屋さんは注文してから蕎麦を打つわけで、その間の待ち時間に日本酒を飲むと言われてる、その名残だと思います。

 ↑本マグロの大トロを頂きました。

 ↑御節は頂き物で、「にごり酒」「備前の徳利に猪口」です。杵突き餅の雑煮です 「京芋」の煮物、好きです。
 ↑お年賀には、裏千家で恒例より初釜に使われる菓子(花びら餅)です。
菱花びらと言われ、600年も宮中のおせち料理のひとつとして伝わってきたものです
今では全国の和菓子屋さんで作られていますが、京都の川端道喜が作って
明治時代裏千家家元十一世玄々斎が初釜のときに使うことを許可され、
新年のお菓子として使われるようになったとか・・  
↑どうぞ、皆様一服いかがでしょうか(笑) お付き合いください
備前の椀に、菓子皿は唐津です!
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