|
潮カツオ、伊豆田子漁港で古来よりつたえられる加工方法で
正月に田子の家を訪れると神棚につるしてある風景が見られるという。
かつて遠洋漁業の基地として栄えた西伊豆町の田子の正月用の伝統食品で
今「潮カツオ」作りが行われていると聞き、是非見てみたいという衝動にかられ
再び田子港へ!
|
地元の人曰く、年に1〜2度は真っ青な富士山が現れるらしい。
正月神棚にお供えをし、新巻鮭のようにして食べます。
重さ3キロ前後のカツオの内臓を取り除き、10日ほど塩漬けした後
伊豆西海岸特有の強い西風に当てて乾燥させます。
伊豆漁協田子の水産物生産流通センターは年内に750本を生産する予定だそうですが
そのうち1本を予約してきました!。けっこう高いです(笑)
かつては各家庭で作られていた冬の保存食だそうで、身を少しずつ切って焼き、茶漬けやおにぎりの具などにして食べるのですが・・・・そうです!日本海で出会った鯖のへしこと似ています。 3年程前に潮カツオと出会い硬くて切るのも大変だった! 一切れでご飯1杯は食べれてしまうほど塩辛い! ただ、その味が忘れられない美食家(?)としての私はその味を求めて師走の田子へ・・・ 田子港の漁協の陰で竿に吊るされた鰹たちが出番を待っていました! この中から、我が家へ送られてくるのが、13日くらいかな〜 楽しみ、楽しみ・・・(笑)いいお正月が迎えられそうです!
宇久須海岸から、今日の陽にお別れしました・・・ |