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一昨年の8月末、「諏訪大社 下社」で御柱というものを初めて見た
「御柱」、ニュースで急坂を人が乗り丸太がすべって落ちていくシーンを見たことはあったが・・
七年に一度(申年と寅年)しかない御柱祭! 今年がその大祭が行われる年でした!
そんな事を思ったら行かずにいれなく諏訪へ行って来た。 諏訪大社は上社と下社があり、それぞれの氏子が4月から6月にかけて行われる「御柱祭」正式名称は「式年造営御柱大祭」といい、神殿の造り替え、また社殿の四隅に「御柱」と呼ばれる樹齢200年程の樅の巨木を曳建てる諏訪大社では最大の神事です。勇壮さと熱狂的ぶりで、天下の大祭としても全国に知らている御柱祭は、古く、804年桓武天皇の御代から、信濃国一国をあげて奉仕がなされ盛大に行われる様になり現在でも20万人以上と言われる氏子、そして親戚、観光客がこぞって参加する祭だ。 |
![]() 御柱とは諏訪大社本宮に建立される、本宮一から四の柱、 前宮に建立される、前一から四の柱まで合計八本の柱を言う。 山出し2日目から始まる木落しと川越えが上社御柱祭の見せ場で・・・ ![]() 朝6時から場所取り考慮して10時の木落としをひたすら待つ・・・ (こんなに辛抱強かったっけ?…笑) ![]() 沢山の怪我人が出る逆落としの儀式の安全を祈っての祈祷だと思います。 ![]() ↑もちろん曳き手も、その区域の氏子、まるで戦でも始るかのような雄叫びにも似た気勢で始ります。 ![]() ↑木遣りの声が響き渡ります。木遣り(きやり)の歌で始まり、この歌を中心として氏子へと伝わり山が動き出します。 ![]() ↑多くの氏子が太い元綱を中心として、4本の突き出た「メデテコ」を左右の曳き手でこのバランスを保つわけで…。 ![]() ![]() ↑メデデコに乗った若者が、木遣りの声に合わせてヨイサ、ヨイサと「おんべ」を振り、曳き手に伝えます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ↑次の二番手の組です。御柱は曳く人、てこ隊、メデテコに乗る人だけでなく、命綱をあずかる人、後からブレキーをかける人など、写真をみると多くの人の力によって曳行されていくことがよく分かります ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() こんな、急斜面だったのですね。男気が試される勇壮な神事かと・・・! |