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珍しく「合宿の前に三つ峠を登ろうよ」と、このページにも「お遍路日記」で紹介している大先輩からの電話だった!三つ峠とは、御坂トンネルから旧道を走り天下茶屋の手前で登山口へ分岐され、そこを登ると三つ峠だ! 三つ峠は奈良時代から修験道の霊山として知られ、山頂付近にわき水があることから水峠が三つ峠と呼ばれた説と、また三つの尖峰があることから、ミツトッケと呼ばれて…と、いう説がある。 また太宰治の小説「富嶽百景」で有名な「天下茶屋」が近くにあり、これらに纏わる内容を掲載してみる。 |
![]() ↑三つ峠の登り口駐車場にて、案内板を慎重な眼差しで見る河さんと小さん…笑 ![]() ↑山ガールの赤い帽子を被った調査隊の後ろをのんびり歩きます! ![]() ↑方向盤と見比べる二人さん、富士山の方向で分かるんじゃないの〜〜笑 ![]() ↑富士吉田の町を眼下に、その後ろは道志村の山々 ![]() ↑三つ峠はロッククライミングでも有名な場所で、本日はクライマーの姿はありません! ![]() ↑ゆっくりと休憩しながら登って2時間ほで頂上に着きました! ![]() ↑箱根方面に指をさして説明する河さんに、小さんは全く聞いておらずカメラ目線でピース(笑) ![]() ↑ヤマオダマキを写す河さん、何事にも真剣!見習わなくては…! ![]() ↑いつの間にかお遍路さんはカメラマンになっていた! ![]() ↑私も負けずに…笑 トラノオにとまるツマグロヒョウモン! ![]() ↑ギボウシ(擬宝珠)とナツアカネかな? ![]() ↑ギボウシの群生、これに似ているコバイケイソウの茎は絶対に食べないように…猛毒ですよ〜笑! ![]() ↑御巣鷹山へと歩いて帰路に向かう…どうしても急いで帰りたがる大先輩達! ![]() ↑翌日のテニス合宿は、山中湖、連日の富士五湖だ^^民宿のお昼は天丼! ![]() ↑昨日一緒に三つ峠をあるいた河さんと小さんもテニス合宿に参加! ![]() ↑合宿を途中で抜け出し、昨日登った三つ峠近くにある、御坂峠の天下茶屋へと来てみた! ![]() ↑天下茶屋とは太宰治(当時29歳)が昭和13年9月から11月半ばまで滞在し「富嶽百景」執筆した場所である ![]() 甲府市からバスにゆられて1時間、御坂峠にたどりつく。御坂峠、この峯の頂上に、天下茶屋という、小さな茶店があって、井伏鱒二氏が初夏の頃からここの2階にこもって仕事をして居られる。私はそれを知ってここへ来た。ここから見た富士は、昔から富士三景の一つに数えられているそうであるが、私はあまり好かなかった。まるで風呂屋のペンキ画だ。芝居の書割だ。どうにも註文どおり景色で、私は恥ずかしくてならなかった。 三七七八メートルの富士の山と、相対峙し、みじんもゆるがず、なんと言うのか、金剛力草とでも言いたいくらい、けなげにすくっと立っていたあの月見草は、よかった。富士には月見草がよく似合う。 ![]() ↑壁には天下茶屋と太宰治とのつながりを説明文が貼ってあった! ![]() ↑太宰治が滞在時に使用した品物、「机や火鉢」が、復元された部屋に置いてある! ![]() ↑この景色が彼の心境を語った作なのね…と、本を読んでも居ないくせに勝手に悟りながら帰路に… ヘルメットを被った頭に繰り返されるフレーズは「富士には、月見草がよく似合う」! なんだか野村元監督も似たような事をつぶやいていたな…そういえば |