忘れられた宿場(赤沢宿)
身延の久遠寺の近くに標高2千メートル近い「七面山」がある 七面山は日蓮宗の総本山である身延山と同じく日蓮宗の霊山であり中腹には赤沢宿という参拝者で栄えた集落である。赤沢宿は重要伝統的建造物群保存地区として選定されているが、秋田の角館、高山の三之町、倉敷などメジャーな観光地がある中で、知る人が少ないのがここ赤沢宿だそうです。 以前より赤沢宿に行ってみたいという方に同行することにした。・・・   撮影2011.12.26
昨年、暮れに行った場所で、今では銀世界だと思います…掲載遅れています!

↑以前は、身延山久遠寺から奥の院に登り、そこから赤沢まで降りて宿泊し、
翌日七面山に登るというコースで、当時は大勢の参拝者が江戸や大阪から来たらしい

↑明治の頃には9軒あったという宿屋も現在では1軒を残すのみのようです

↑小さな宿場の散歩は興味深く、まるでタイムスリップした気持ちにさせてくれます。

↑写真左が江戸屋で現在も唯一営業しているのはここだけで、写真右が大阪屋になる 

↑宿屋の軒には定宿としていた参拝客が掛けた「講中札」が独特の景観を呈している。
マネギ板と呼ばれる講中札は 今で言う旅館の歓迎看板だ

↑  赤沢の坂はかなりきつく、坂道の石畳と石垣などが当時の面影を残す!

↑土・日だけ営業している赤沢唯一の店、私は新そばを食いたくてここに来た

↑新蕎麦、キビ飯、天麩羅、他に幾つか小鉢が・・・食後の「ゆず茶」美味!

↑次に向かったのは身延にある下部温泉の老舗、結貴屋(旧大一館)

↑信玄公本人が傷を癒したとも伝えられる洞窟湯、温泉好きな方なら旅館内の温泉巡りでも・・・

↑落花生の甘納豆で炊いたご飯に食前酒はカリン?刺身コンニャクは絶品!

↑翌日は甲州街道を走って大月市にある日本三大奇橋の「猿橋」へと・・・行ってきた!

↑猿橋は日本三大奇橋で錦帯橋と並んで国指定名勝とされ、木造建築して高く評価されている

↑桂川の渓谷に別れを告げ、甲州街道を後に、お疲れさま^^
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